千葉県と県内すべての市町村の<物品・業務委託>入札参加資格申請代行

こんなときは申請代行が便利です。
- 確実にスムーズに入札参加資格を取りたい
- 申請手続きをしている時間がない
- 近くに申請代行してくれるところがない
- 手続きが難しすぎ。自分でできる気がしない
最速で確実に入札参加資格を取得できます
確実に迅速に資格を取得
確実に資格を取ろうと思ったらミスや勘違いは許されません。
最低でも「申請の手引き」(計170ページ超)を熟読することが必要です。
そんな手間と時間はかけられないときは、申請代行をおすすめします。
ご依頼は全国対応
当事務所までお越しいただかなくともご相談・ご依頼が可能です。
『遠方なので、わざわざ相談に行くことができない。』という場合は、
Zoomとメールのやり取りだけで確実に申請できます。
幅広いサポート実績
当事務所では、国と関東県内の都県・市町村の入札資格申請を専門に扱っています。
・上場企業から個人事業主、社団法人やNPOなど、幅広いサポート実績
・さまざまな業種、申請の条件に細かく対応

申請代行手数料
申請する業種や市町村数により作業量が大きく異なりますので、手数料は初回ご相談後にお見積りを作成します。
以下はおおまかな目安です。
千葉県+本店所在地のある市町村を申請
「物品の製造・販売」と「業務委託」は、それぞれ別の入札参加資格となります。
物品・委託のどちらか一方だけ申請した場合:59,000円(税別)
申請する営業品目が物品と委託の両方となる場合:80,000円(税別)
複数市町村を申請の場合
上記料金プラス1市町村毎に 1,000円~(税別)
電子証明書申込代行
電子入札システムで入札に参加するには必須の「電子証明書」を民間の発行会社に申し込みます。
8,000円(税別)
※日本電子認証株式会社の電子証明書を使います。
※電子証明書およびICカードリーダーの購入代金が別途必要です。
※電子証明書を取得したあとの利用設定やPC環境設定のサポートもしています。お問い合せください。
資格取得までの流れ
- 初回無料相談
- 基本的にはZoomで、申請手続きの流れ・料金の見積りとご依頼時の重要事項について説明します。
内容にご納得いただければ、申請代行をご依頼ください。

- ヒアリング
- ・基本的にはZoomで、御社の業務内容や入札に参加したい品目など、申請に必要な情報をヒアリングさせていただきます。
・また、準備していただきたい書類について説明します。

- 書類の郵送
- ・実印を押していただきたい書類と返信用レターパックをお送りします。押印して、お願いした証明書類等といっしょにご返送ください。

- 申請書の作成と申請【当事務所】
- ・当事務所で申請書一式を作成し、申請手続きを行います。
※ 書類がすべて到着してから5日程度で申請完了します。

- 入札参加資格の取得
- 申請後2か月程度で、入札参加資格者名簿に登録され、資格取得完了です。
(市町村毎の審査となるため、もっとかかる場合もあります。)

よくある質問

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等級とは何ですか?
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入札に参加できる金額の範囲を決めたものです。
年間売上高や従業員数、営業年数、財務状態などから計算され、入札で等級が限定されることがあります。
千葉県と船橋市だけが等級区分をつけています。
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申請してから資格を得るまでどれくらいかかりますか
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毎月15日ごろまでに申請が受理されていれば、
(1) 千葉県は翌月1日付で取得
(2) 市町村は翌々月1日付で取得
となります。申請してから2~3ヶ月程度と考えてください。
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どんな業種・品目が対象ですか?
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物品の製造・販売・役務(サービス)の提供をしている業種となります。
複数の品目を申請できますが、やみくもに増やすことはお勧めできません。また、この入札資格で公共工事の入札には参加できません。
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個人事業主でも資格は取れますか?
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個人事業主でも、資格を取得することができます。
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資格さえあればどんな案件にも入札参加できますか
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申請時に選択した品目と合致していることが必要です。
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資格の有効期限は?
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いまから資格取得した場合、一律に令和8年3月31日まで有効です。
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申請にはどのような書類が必要ですか?
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取得しなければならない公的書類は
・履歴事項全部証明書
・納税証明書(その3の3)
・(千葉県内に本社・支店などがある場合)千葉県および市町村の納税証明書
などです。
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千葉県に申請すれば県内どこでも入札に参加できますか?
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自治体毎の資格となりますので、各市町村がだしている入札案件はそれぞれの市町村ごとに別の入札参加資格が必要です。
逆に、各市町村内にあっても、県立の機関や県の管理運営する施設は県の資格で入札することになります。
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開業したばかりですが、この資格はとれますか?
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開業したばかりでも、申請は可能です。
ただし、開業時点での貸借対照表を添付書類として提出します。
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審査は厳しいですか?
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審査じたいはそれほど難しいものではありませんが、手続きはかなりややこしく間違いなくやらなくてはいけません。
また、実際の入札時に参考情報とされるものもありますので、申請書はきちんと書くことが必要です。
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申請には電子証明書というのが必要ですか?
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申請時には電子証明書は必要ありません。
ただし、入札については電子調達システムの利用を推進していることもあり、取得しておくことを強くお勧めします。
相談しやすさを大切にしています。
リモート歓迎
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