資格取得後は電子入札システムの利用者登録を

入札には電子入札システム『調達ポータル』(自治体の場合はそれぞれの入札システム)の利用が必須となっています。

以下の設定を行ってから、サイトの「利用者登録」をすることで、ネット上で入札案件の仕様書の閲覧、入札、契約、検収、請求が使えるようになります。

入札に参加するためには、電子証明書を取得して、電子入札システムのインストールと設定をすることが必須。

電子証明書の取得と設定

電子証明書(個人事業主の場合はマイナンバーカード)が必要

電子入札システムに対応した『民間認証局』という業者から、御社名義の「電子証明書」を発行してもらい、それがPCで動くように設定します。

ICカード形式を選んだ場合は、ICカードリーダーの購入と設定も必要です。

電子証明書の取得方法

発行の申込みにために必要な書類は以下のとおり。申込書には実印を押す必要があります。

 ・法人でしたら「履歴事項全部証明書」「印鑑登録証明書」「代表者の住民票の写し」など

 ・個人でしたら「住民票の写し」「印鑑登録証明書」「確定申告書の写し(収受日付が押されたもの)」など

申込みから電子証明書の到着まで郵送となりますので、時間がかかります。

電子証明書の申込み先(対応認証局)

(調達ポータルより抜粋)

認証局ICカード形式ファイル形式
NTTビジネスソリューションズ株式会社
(e-Probatio PS2 サービスに係る認証局)
×
三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社
(DIACERT-PLUSサービス)
×
セコムトラストシステムズ株式会社
(セコムパスポート for G-IDに係る認証局 タイプB(一般向け・属性型証明書))
×
株式会社帝国データバンク
(TDB電子認証サービスTypeAに係る認証局)
×
電子認証登記所
(商業登記に基づく電子認証制度)
東北インフォメーション・システムズ株式会社
(TOiNX電子入札対応認証サービスに係る認証局)
×
日本電子認証株式会社
(AOSignサービスに係る認証局)
×

電子調達システムのインストールと環境設定

調達ポータル」から、電子調達システムのソフトウェアをダウンロードしてインストール、各種設定を行います。

InternetExplorer11を使うことが前提です

電子調達システムが現状対応しているのは、旧式ブラウザのInternetExplorer11のみです。

Windows10では、このIE11を使うための設定が必要です。

また、Windows11、Macには対応していません。

適当に「はい」をクリックしていけばインストール完了といった代物ではないのと、

お使いのPCにもよりますが、まず環境設定マニュアルのとおりにはいかないので、

Windowsの知識と、根気が必要です。

2022年5月中にはEdge、chromeにも対応するそうですので、

Windows11のPCを使う予定であれば、それまで待つことをお勧めします。

こちらもご覧ください

全省庁統一資格の申請代行、PC設定サポートのご依頼はこちらまで

初回相談無料。お気軽にどうぞ。050-6861-7330お電話受付時間 10:00-21:00 [ 土日除く ]

メールで問い合わせ 24時間受付中、土日祝でも大丈夫です