最終更新日:2023年2月1日

融資に成功する創業計画書が書ける

質問に答えるだけで創業計画書に何を書いたらいいかわかる、
”簡単便利”ではない、本気の創業者だけに使ってもらいツールです。

”何を書いていいかわからないから記入例が欲しいんだ”、”公庫の記入欄より書くことが多いよ!”
という声が聞こえてきそうですが、

成功例や記入例など他人のものをコピペしたところで、
面談の時に突っ込んだ質問をされますので、それに答えられなけば融資の可能性はなくなります。

遠回りに思えるかもしれませんが、これを使えば、
面談で融資担当者を納得させる「私の事業計画」がまとまるはずです。

文章になっていなくともかまいません。箇条書きで思いつくままに書いてください。

1. 創業の動機

① なぜ、その事業をしたいのでしょうか(その事業を選んだ理由、その事業でなければいけない理由)

                                                

                                                

② 創業を決意したきっかけは何ですか?(たとえば「もっとお客様に喜んでほしい」なら、そう思った

具体的エピソードまで)

                                                

                                                

③ なぜ今のタイミングで開業しようと思いましたか

                                                

④ なぜその場所で開業しようと思いましたか、その場所でなければいけない理由は。

                                                

⑤ その事業で、誰のために、何をしてあげられますか(きれいごとでかまいません)

                                                

                                                

2. 創業者の経歴(創業する事業の経験値)

具体的にどのような仕事に従事してきたか、その会社やそのポストで何を学んだのか、その経歴を今回の創業にどう生かすことができるのかなど。

開業に役立つスキルであれば、学歴、アルバイト等の経験も教えてください。

会社名 (部署名)勤務年数どのような立場で、どんな仕事をしましたか習得した知識、技術、ノウハウ
          
          
          

3. 取扱商品、サービスの内容、技術の特徴

① どんな人を対象としたビジネスですか(性別、年齢、趣味嗜好などできるだけ絞り込んで)

  また、お客様がその商品・サービスを利用する動機(目的)は何でしょうか。

                                                

② 商品・サービスの品揃えは (顧客のニーズに合わせて厳選、品揃えが豊富など)       

                                                

③ 商品・サービスの機能、品質、デザインは (国産のこだわり、熟練の技術など)

                                                

④ 商品・サービスの価格帯は (低価格、高級商品専門など)

                                                

⑤ 店舗の内装、広告、ホームページ等を通してお客に持ってもらいたいイメージ・雰囲気は

                                                

4. セールスポイント

① 創業者、創業する会社の強みは(自分が得意とすること、自分のお店にしかできないことは)

                                                

                                                

② お客があなたの商品・お店を好きになってくれると思う理由は

                                                

③ 販売エリアはどうやって決めましたか、その場所で売れる理由は

                                                

④ どのような販売方法ですか、またどうやってお客に存在を知ってもらいますか

                                                

⑤ 取引先・取引条件等(販売先などがすでに決まっている、安く仕入れることができる、人脈や

信用があるなどの場合)

                                                

⑥ その他、コストや納期・材料ロス削減の工夫など、売上・利益アップにつながるものがあれば何でも。

                                                

5. 市場・競合について

① 市場について

・その業界は、どの程度の需要が見込めますか、また新規参入が簡単にできそうですか

                                                

・近年、業界に変化はありましたか(ニーズの変化、新しいニーズや顧客層、新技術の登場など)

                                                

② 競合他社の状況

・あなたのビジネスの競合といえる会社は周囲にどの程度ありますか            社くらい

・あなたのお店のライバルになると思える会社の特徴はどうでしょうか

 競合A社競合B社
商品・ サービス“メニューが豊富”
“品質は並程度”
      
価格“高級路線”
“低価格中心”
    
販売エリア“店舗近隣のみ”
“近隣の市町村まで”
      
宣伝方法“大型看板”
“ネット広告”
      
特徴・印象“国道沿いの大型店舗”
“老舗で知名度が高い” 
“ファミリー向け”
“スイーツが充実している”
“各種割引がある”
          

6. その他

創業者、会社の「弱点」と感じられるものはありますか。また、心配事はありますか。
それについて対策は考えていますか。

                                                

創業計画書のまとめ方

思いつくまま記入し終わったら、これを公庫の『創業計画書』フォーマットの関連しそうな項目に埋め込んでいくだけ

書くべき情報はもう揃っていますから、あとは並べる順番を変えたり、接続詞でつないだり、あまりアピールできていないところは切り捨てたりして、ひとつの文章にしていきます。

また、市場調査はあなどれません。
足を使って情報収集した、という意気込みを見せることが大切です。

書き切れないときは別紙で記載することも認められていますので、”詳細は別紙参照”として添付しても構いません。

書けたら誰かに読んでもらいましょう

ひととおり文章としてまとまったら、それを先輩経営者などに読んでもらうことを強くおすすめします。

読み込んで意見をもらうのではなく、”(直感で)なんとなくこう感じた”というのがいちばんいいアドバイスです。

それをきっかけに、足りてないところ、自分では気づいていなかった強みなど、いろいろわかってきます。

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